どうも。みちをです。
今回は、レッドウィングpt91 エンジニア2268(茶芯)のレビューを
したいと思います。
前回エイジング記事を挙げてから、さらに履き込み、傷などもつきました。
前回の記事はこちら:
1 早速エイジング鑑賞!
以前の状態は前回の記事をご覧下さい。
"ストーブパイプ"は履き込むとここまで美しくなるとは。
足首周りなど特に。この立体構造、もはや衝撃的な仕上がりです。
バックルの写真たち。茶芯が出てます。
今はもう形が変わってしまったバックル。
なぜ?なぜこの、反ったような美しいバックルをやめてしまったのでしょうか。
履き口、踵も茶芯が…。
革が厚すぎて、とにかく現行品とは桁が違います。
ここも!
汚れてます。あとでメンテナンスします。
2 終わりに
結局、靴のエイジングから何を読み取るかは、自分次第なのだと思います。
なので、あえて文章少なめで書いてみました。
汚いと思うか、美しいと思うか。それも、どこを美しいと思うか。
一概に茶芯がでてれば、とか、ヴィンテージだからとか、
高いからとか、レッドウィングだからとか。それだけで評価するのは無いのではないか。そう思いました。靴の見方が少し変わったような気がします。
なんか知ったような事書いちゃってますけど、とにかく、
ご覧いただきありがとうございました。