-Abbey Road-

みちをはみちをの道を行く。

【レビュー】レッドウィング百周年モデル8285のエイジングとは⁈

どうも。みちをです。

今回は、

レッドウィング百周年モデル、8285のエイジング

を紹介します。

 

1 百周年記念モデルとは

1905年にレッドウィング社が創立されて、

ちょうど100年(すなわち2005年…だけどこのブーツが作られたのは2004年のよう)の時に

記念として作られたモデルの「8285」。

ホーウィン社の「クロムエクセルレザー」を使用しているという、

レッドウィングにしては珍しい?逸品です。

 

しかも、世界で2005足限定で販売されたという小ネタ付き。

2 エイジング

革の表面にオイルが染みて、全体的にヴィンテージライクな表情になっています。

 

タンのシボも絶妙!

 

アイホールの塗装のハゲも、もはや味です。

ぽこっと出ているかかと。

ちょっとカワイイ。

 

このモデルは他のレッドウィングのブーツとは一味違います。

先述したホーウィンレザー使用。というのもそうですし、

レザーソールだというのも特筆すべき点です。

 

アッパーの色味に馴染んで良い感じです。

 

羽刻印も、百周年特別仕様。

こういうプレミアム感って、なんか良いですよね。他とは違う的な。

 

3 まとめ

これはみちをが初めて手にしたレッドウィングのブーツです。

なので、結構思い入れがあるのですが、

それ故に勿体ぶって最近はあまり履いてません。

まあ、靴は履いてナンボですので、

また履いてみようかな、と思いました。